京都で14代続く老舗料亭「道楽」監修おせちは、実食した人たちの口コミやCMでも評判になり早割注文が殺到し、早期完売する料亭おせちランキングでも1位になるほどです。
5~6人前の高級料亭おせちを早めに注文しておきたい人に道楽の料理へのこだわりや、献立内容、早割価格などを詳しく紹介します。
商品名 | 東山料亭「道楽」特大重『新玉の息吹』 |
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価格 | →2021年12月10日までの早割:23,000円(税込・送料無料) |
サイズ・品数 |
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人数目安 | 5〜6人前 |
消費期限 | 2022年1月2日 |
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京都東山料亭「道楽」とは?
江戸時代寛永年間、石田三成の軍師・島左近の邸宅跡に茶店を開いたのが始まりとされ、京都市より歴史的意匠建造物に指定されております。
そのため、当時の面影を残す残す数奇屋造りの建物見学目当てに来店する人も多く、歴史の奥深さを感じながら、京料理を味わえます。
現在まで380余年を刻む京都の伝統料理をしっかり受継ぎ、十四代目の当主が手掛けるのは”余計なものが入っていない“本物の京料理”。
そうした料理がおせちになるわけですから、食通は見逃すはずはありません。
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新玉の息吹(あらたまのいぶき)はこんなおせち


京料理の伝統を守り続ける14代目当主の飯田料理長がこだわり抜いた格式高い「道楽」は、目利き主婦が「最もおせちを購入してみたい料亭人気No.1」にも選ばれています。
料理長自ら新鮮な食材を目利きして自らの包丁を握り、一品一品繊細に心を込めて盛付けされた『新玉の息吹』は、食べるのがもったいないほどの鮮やかな献立内容と豪華さです。
老舗のこだわり詰め込んだ特大重!都の粋が香り立つ創業380年、京都東山の老舗料亭『道楽』監修のおせち。京都には数多くの伝統行事が残っていますが、そんな日本の”美”を料理の世界で伝えるべく、お正月らしい寿をおせちの中で演出。より華やかに鮮やかに初春を彩ってくれます。
「道楽」特大おせち『新玉の息吹』 お品書き
壱の重(22品目)お品書き

【壱の重 お品書き】
- 鳴門金時金団
- 栗渋皮煮
- 棒鱈(たら)煮
- 帆立貝紐柚子明太子和
- 石蓴(あおさ)鶏松風
- 昆布巻
- ぐじ幽庵焼
- 鰊(にしん)甘露煮
- ロブスター旨煮
- 鮎笹茶巾
- 金柑蜜煮
- お多福豆甘煮
- 梅花羊羹
- 田作
- 牛蒡西京漬
- 海胆(うに)重烏賊真薯(しんじょ)
- 鮑旨煮
- 紅白膾(なます)
- 海老サーモン求肥巴巻
- 帆立貝旨煮
- 数乃子
- 松笠烏賊白焼
弐の重(27品目)お品書き

【弐の重 お品書き】
- 鱈子昆布巻
- 伊達巻
- 紅白蒲鉾(かまぼこ)
- 牛肉牛蒡(ごぼう)時雨煮
- 鱧(はも)西京焼
- 合鴨燻製
- 若桃蜜煮
- 親子鰊(にしん)
- イクラ醤油漬
- 甘藷(かんしょ)蜜煮
- 鰤(ぶり)照煮
- 大根煮
- 三度豆
- 梅花人参煮
- おあげさんと壬生菜(みぶな)のお浸し
- 本ズワイ蟹爪甘酢漬
- 焼目湯葉旨煮
- 蓬麩(よもぎふ)旨煮
- 胡麻麩旨煮
- 粟麩旨煮
- 蟹信田巻
- 大黒しめじ
- 筍旨煮
- 絹莢(きぬさや)
- 高野豆腐含煮
- 紅白梅花蒟蒻(こんにゃく)
- 椎茸旨煮
参の重(17品目)お品書き

【参の重 お品書き】
- 黒豆 金箔
- 甘藷飴炊胡麻塗
- 抹茶金団
- 栗甘露煮
- 蛸梅酢和
- 豚肉香り寄せ
- 鶏腿肉西京焼
- 鰆西京焼
- 若鶏彩野菜巻
- 白花豆
- 蛽(ばい)貝
- 海老旨煮
- 真鱈子昆布旨煮
- スモークトラウトサーモン
- 蟹砧(きぬた)巻
- 鰆巻織
- 胡桃飴煮
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商品詳細

商品名 | 東山料亭「道楽」特大重『新玉の息吹』 |
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価格 | →2021年12月10日までの早割:23,000円(税込・送料無料) |
サイズ・品数 |
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人数目安 | 5〜6人前 |
冷凍・冷蔵 | 冷蔵おせち |
消費期限 | 2022年1月2日 |
セット内容 |
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お届け日 | 12月29日〜31日のいずれか (日時指定不可) |
お支払い方法 |
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ご注文のキャンセル期限 | 2021年10月31日まで |
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